講座紹介一覧

小学３年生社会科「市のうつりかわり」（教科書「新しい社会３」P122～）について、浜松市を題材としたオリジナル冊子「浜松市のうつりかわり」、及び別途資料（スライド）を用いて、浜松市の交通や土地の使われ方の昔と今の様子を見比べながら、気付いたことなどを話し合っていきます。

生きもののつながりについて、水中の微生物観察から学ぶ。

市内の遺跡の発掘調査にかかる最新の成果について説明します。

文字や色の使い方などに配慮することで情報をわかりやすく伝えるメディアＵＤの取組を通じて、年齢や色覚障がいなどにより見え方の違う様々な人への配慮を学びます。

浜松市のごみの現状から、生ごみの水切り、雑がみの分別、食品ロスを出さない生活など、ごみの減らし方について説明します。

※水切りや雑がみ分別体験、家庭ごみ有料化に関する詳細説明も追加できます。

ロープワーク／普通救命講習／防災すごろく／火起こし体験／缶ごはん

一日に昼と夜があり、また一年に夏と冬が巡り来ること、夏至と冬至が生じることの理由を、自動回転する地球儀を用いて学びます。

外来生物を知り、外来生物被害を防止するためにできることを考える。

地震や停電など災害からくらしを守るガス事業の取組を通してユニバーサルデザインの考え方を学びます。

私たちが出したごみはどうなるのか、３R、環境にやさしい行動について学びます。

　妊婦や乳幼児のいる家庭には、生活する上で様々な課題があります。

　行政だけでは解決できない地域の課題を、デジタルの力を活用した新しいサービスを提案し、人々の生活の質（Qol)を高め、浜松市は子育てしやすい街になりょうに取り組むNPOやプロボノの人々も身近な事例をお話しします。

「心の教育を通して社会に貢献する」

　自己理解と気づき・自発性・親密さの３つの能力（自律性）を交流分析（TA）で学びながら身につけ、１回だけの人生を悔いのない、楽しいものとすることをねらいとする。

家庭のエネルギー消費量を知り、具体的な省エネ方法を学ぶ。

言語聴覚士の仕事の内容を学ぶ。

七輪を使って餅を焼いて食べる体験ができます。体験活動を通して、子ども達の昔の道具に対する興味・関心を高めたり、使い方や工夫について理解を深めたりすることができます。

子ども、障がい者、同和問題、性的マイノリティなどの人権への理解を深めるために、啓発用DVDや資料などを使いながら人権について説明します。

景観に配慮したまちづくりの重要性についてお話しします。

※６月～２月の間で実施

小学5年生社会科「自然災害を防ぐ」（教科書「新しい社会5下」P100～）について、私たちが暮らしている浜松市では、どのような自然災害が多く発生しているのか、また、今後どのような自然災害が発生する恐れがあるのか知ると共に、行政機関（国、静岡県、浜松市）は、どのような取組を行っているのか知る機会とします。

　ラジオ製作や通信体験等をとおして、防災の大切さ学びます。

　ゲルマニウムラジオ製作や免許のいらない無線機で通信体験、免許の必要なアマチュア無線機での公開実験運用についての体験を通した講座です。

身近な水の分析を通して、周辺の環境を知る。