講座紹介一覧

　算数・数学が苦手でも大丈夫！日常生活と関わる“数字”がもつ不思議や便利さに気付き、探究しよう。

生きものの個性とそのつながりから私たちが受ける恩恵について学ぶ。

移動楽器博物館は、楽器や音楽を切り口として、世界の人々の暮らしや幅広い文化を紹介する国際理解の教育プログラムとして企画したものです。

　農業という産業をユニバーサルデザインすると、多様な人たちが活躍できるということ、その工夫や配慮などを学びます。

将来、最適な職業選択ができるよう、働くことを考える講座です。

・子どもと大人のSDGs学習ゲーム　『Get The Point』を体験して、SDGsの基本となる考え方を学ぶ。

　地球上の生物が互いに関係を持ちながら生活していることを理解し、単なる弱肉強食だけでなく、さまざまな関係が存在します。生物間の相互作用と進化について、例を挙げながらパワーポイントで説明します。　　

　また、高校模擬授業としても応用が可能です。

浜松市立図書館で、図書館サービス業務に関わる職場体験活動をします。

大雨による河川の洪水や土砂災害の仕組みについて説明します。

小４社会科教科書（新しい社会 P80-101）に沿って、ごみ収集のプロと共に「ごみの処理と利用」について学びます。

障害のある人たちにとってのICT の重要性を紹介します。

室町時代から受け継がれている文化の体験学習を通して、思いやりの心を育てる。

　浜名湖にあるアマモと共に生息する生き物や私たちの生活との関係について考えることを通して、持続可能な自然環境を守ろうとする。

買い物ゲームを通して、地球にやさしい視点から商品の選び方を学ぶ。

「人のカラダは何でできているの?」「病気はどうやって見つけるの?」「血圧って何だろう?」体には不
思議がいっぱい。いろいろな道具や器械を使って自分のカラダを調べてみましょう。

電化製品が普及する前・普及した後の時代の生活の道具について教科書の内容と関わらせながら、個々の道具の名前、使い方、工夫などを中心に、児童に分かりやすい言葉で解説します。

オーラルフレイル（口腔機能低下）予防に向けて、歯と口の健康づくりについて説明します。

SDGsの概要と市の取組、くらしの中で取り組めるSDGsについて紹介します。

浜松市では、「認知症を理解し、認知症の方や家族を見守る”認知症サポーター”を増やし、安心して暮らせるまちづくり」の実現のため養成講座を実施しています。

海洋プラスチックごみ問題について理解し、自分にできることを考える。